ハ〜ルよ来い、ハ〜ヤく来い!

3月3日
いよいよ3月に突入してしまいました。でも今日は雨でシャブイシャブイ!
今日は水槽を掃除しましたよ。最近真面目に掃除はするし、更新もしている
自分が怖い・・・〜〜〜〜〜(m--)mハイゴレイ
ほんでねぇ、いいもん見つけたんよ!( ̄^ ̄)
でも内緒なのじゃ〜!
うそうそ、OTTOのマグネット苔とりでまんがなぁ〜!
これは超強力でっせ〜!(-_☆)キラリ
こびりついた苔でも簡単に落とせてしまいます。
よって、ハゲハゲメイン水槽はピッカピカなのじゃ〜!( ̄^ ̄)
掃除してて疑問に思ったことが出てきました。
苔がひどいときはサンプの落とし口の配管にストッキングをかぶせています。
こうすることによって、大きなゴミが濾されるのです。
ほんで、掃除し終わった後にサンプを覗いたら、水面が泡だっていました。
スキマーを作動させたら凄いことになりそうです。
だから、掃除した後くらいはスキマーを作動させた方がいいかもしれません。
どうしようか・・・今度掃除するときにでもやってみよう!
サンゴさんは相変わらず・・・接触事故でまだ警察が来ていないみたい。/(-_-)\
それにサンゴ砂はシャコガイに削られて・・・
ネット丸出し状態が約1ヶ月続いています。
でも苔が出たとかは全くないのです。何にも変わった様子がありません。
何でだろう?よく苔が生えやすいって聞くんだけど・・・
まぁ、調子が良ければいいのじゃ〜!

600水槽のその後・・・
あちゃ〜!そのまんまだじょ〜!!(-_-;)
TAOおじじに色々聞きながら、立ち上げています。
最近わかったことは、淡水で立ち上げるときは水道水を使うようです。
ハゲハゲはRO水を使ったんだけど・・・だって苔の原因を除去したくて・・・
でもおじじが言うには、バクテリアが湧かないらしいのです。
「はぎやん、バクテリアは餌がないと沸かないよ。
イオンがなきゃ。
あ、そうだ、淡水魚に使う、淡水イオン売ってるぞ。
ディスカスなんかに使うそうだ。
リンが入ってしまうので極力、人工海水では入れないようにね。
たしか、KENTからでてたぞ。(^^) 」
だそうです。
いやいや、TAOおじじは何でそんなに詳しいのか?
もう脱帽ですなぁ〜!
w(゜o゜)wワオ!!ハゲハゲがそんなことしたら、眩しくて(メ_メ)わぁぁ目がぁ・・
ってことに・・・(-_-;)
3月16日
皆さん、((^^)) ユルシテチョンマゲ
またまた更新出来なかった・・・
最近忙しくていけませぬ。水槽はまたガラス面に苔が付きだしてしまいました。
シャコ貝が削った底砂もそのまんまで、ネット丸出し状態が続いています。
もうトゲトサカはダメみたいだよ!しおれちゃって・・・
やっぱじいちゃんみたいになっちゃった!( ̄□ ̄;)!!
でも、ナガレハナは絶好調で、ミドリイシと接触事故・・・
さきっぽがハゲハゲでまんがなぁ〜!
そうそう、掲示板ではちょっと2,3日留守にしていたら、ハゲが39回、ホゲが1回
掲示板に書いてあったんよ!(T^T)
ひど〜い!ちきしょ〜!ど〜ゆ〜こっちゃ〜!!
でも心の広いハゲハゲは、許すじょ〜!\(^o^)/
最近この掲示板に、トシコはんって方が投稿するんだけど、ほんまに変わってるのよ!
お友達になってちょ!(^人^)オ・ネ・ガ・イ

さて、皆さんの推測通り600水槽もそのまんま!
多少日光が差し込むせいか、砂の面を観察すると緑色の苔が少し生えてきている
みたいなのです。ガラス面から見てなんだけど、パウダーサンゴとMサイズのサンゴ
砂の中間くらいの所に生えているんです。なんで?
TAOおじじに教えてもらったイオンも添加してないし、もう1度やり直そうかとも
思っています。
3月26日
3月はこれで3回目の日誌です。
もう全然ダメ〜!って声が聞こえてくる・・・/(-_-)\
とりあえず水槽の報告をしなければいけません。
900水槽の方は、w(゜o゜)wワオ!!また苔苔水槽になってもた( ̄□ ̄;)!!
もう全然水槽の中が見えません。
飼育水も全く交換していません。
ここで気を付けなければなりませんねぇ〜!
今年に入って全くサンゴや魚を追加していません。
水槽内の生体は徐々に環境の変化に対応しているので良いのですが、
もし今何か生体を追加したらどうなのだろうか?
水質も測定していないし、ネットも相変わらず丸出し!
いけませんねぇ〜、こんなことじゃ〜!
ねぇねぇ〜、(^人^)オ・ネ・ガ・イ、誰かぶって〜!
ピシッ!パシッ!
あっは〜んって・・・ さぶ〜!

最近なんか、蒸発分の水の添加まで奥さんにやらせています。
なんと、ハゲハゲは亭主関白なのじゃ〜!( ̄^ ̄)
「おいっ、やっておけ!」
「かしこまりましたm(_ _)m」
こんな風なのじゃ〜!すごいでしょ!!
う〜ん、1度は言ってみたい!┐('〜`;)┌